コロナ禍における生活アンケート
【緊急募集】コロナ禍における子どもと保護者の生活に関するアンケート
〜これからも富士宮で共に暮らすために〜
新型コロナウィルスの流行と感染拡大防止のため自粛・休校・休業が続く中、多くの子どもや保護者が様々な不安や悩みを感じていることと思います。また、子どもたちを支援し教育する施設(保育園、子ども園、幼稚園、小中高校、放課後児童クラブ、図書館等)の職員やボランティアの皆様も、その思いや声を届ける機会がないまま、異例な状況への対応を余儀なくされました。
そして、6月からの園および学校再開に伴い、生活状況や子育て
環境も再び変化していくことが予想されます。
そこで、富士宮市の子どもたちや子(孫)育て当事者や支援者の、自粛
休校期間中の困りごとについての実態調査を行い、コロナ禍における子育ち環境の向上を目指して、必要な機関へ皆様の声を届けていきます。
ご協力よろしくお願いいたします。
◆調査対象
妊産婦、0歳から18歳までの子どもや孫を育てている保護者、子ども(小学生、中学生、高校生)本人、及び公共施設(保育園、子ども園、幼稚園、小中高校、子育て支援センター、放課後児童クラブ、図書館等)で子どもの育ちや教育に携わっている大人(教職員、支援員、ボランティア、指導員)
◆調査期間 2020年5月21日(木)~6月15日(月)
◆調査手法 ネットアンケート
◆アンケート
◆調査実施団体 「コロナのち晴れ」
(取りまとめ;富士宮市民と子育ち環境を考える会・富士宮っ子はぐくみ隊!、ずこうラボМ、NPO母力向上委員会)
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